ガンを始めとした様々な病気を
少しでも改善する方法をお探しなら、読み進んでください。
このページを最後までくまなく読むことで、
あなたはその方法を知ることができます。
免疫力を高めることで病気に対抗できる身体ができます。
人間の体は本来優れた免疫力を備えており、さまざまな病気から身体を守っています。
病気になって医者にかかるよりも、
日頃から免疫力を高めてガンを始めとした様々な病気を防ぐことの重要性が叫ばれています。
そのためには、「バランスの取れた食事」「適度な運動」「十分な休息」が基本ですが、
現代人の生活は忙しく、そうした健康的な生活を常に守ることはなかなか困難です。
しかも、現代社会はさまざまなストレスにあふれており、
それが私たちの免疫力を低下させる大きな要因となっています。
さらに免疫力は年齢とともに低下して行きます。
ある程度の年齢に達すると、ガンや糖尿病など、
さまざまな病気に急速に悩まされるようになるのも、免疫力の低下が大きな理由と考えられます。
私たちの体を守る免疫力は知らず知らずのうちに低下しているのです。
病気を克服するためには、免疫力を高めることが重要です。
では、免疫力を回復させる方法はあるのでしょうか。
現代医学にはあらかじめ免疫力を高めて病気を未然に防ぐという発想がありません。
あくまでも病気になってからの対症療法が中心です。
さらに、対症療法は、ほとんどの場合、根本的な問題を解決してくれる訳ではありません。
一時的に症状が改善したとしても、病気になりやすい体質は何ら改善されていないのです。
病気を克服するためには、病気に負けない強い体をつくること、
つまり免疫力を高めることが重要なのです。
免疫のメカニズムに働きかけ、免疫を活性化する。
では、どうすれば免疫を高めることができるのでしょうか。
人は昔から、
経験的にある種の食べ物が、病気を防いだり疲労を回復する効果があることを知っていました。
そうした食べ物は、免疫のメカニズムに働きかけ、免疫を活性化していると考えられます。
例えば、ヨーグルトに含まれる乳酸菌は腸内環境を整えることにより、
免疫を高める働きがあることは良く知られていますし、
各種ビタミン類にも免疫を高める効果があることが報告されています。
β-Dグルカンは免疫系全体の働きを高める働きがあります。
そうした免疫を高める成分の中で、
現在、最も注目されているものの1つが「β-Dグルカン」です。
β-Dグルカンは特殊な分子構造を持つ多糖類で、
免疫システムにおいて重要な働きを担っているマクロファージを活性化することで
免疫系全体の働きを高める働きがあります。
β-Dグルカンは、免疫を高めることにより風邪などの感染症を予防するだけでなく、
アレルギー反応を鎮めたり、ガンなどの腫瘍を抑える働きも期待できます。
さらにβ-Dグルカンはそれ自身が食物繊維であるために、
血糖値を下げたり利尿効果、血圧調整、血清コレステロール価を低下させる作用もあります。
そして、このβ-Dグルカンを多く含むのがアガリクス茸です。
アガリクス茸はブラジル原産の担子菌類で、
日本名をカワリハラタケ(学名:Agaricus blazei Murrill)と言います。
20年以上前に、日本人がこのアガリクス茸にβ-Dグルカンが大量に含まれていることを発見し、
その有用性もその頃に世界的に確認され話題になりました。
以来、β-Dグルカンの摂取を目的とし、このアガリクス茸から多くの製品が開発されています。
日本でも一時、大きなブームとなりましたが、
免疫を高めるためには継続的にβ-Dグルカンを服用することが大切ということもあって、
すぐに飛びついては続かないという人々が続出し、やがてブームは下火に。
それでも、最近では、長く続けている方々からの証言なども有り、
免疫力を高めたいと願う人々の間ではいまだに根強い人気が続いています。
しかし、アガリクス茸は生育できる土壌が限られており、また、もともと生育が遅く、
非常に生産性が悪いという側面があります。
結果として、アガリクス茸そのものがとても希少なもので、
当然そこから取り出されるβ-Dグルカン由来の製品は非常に高価なものになりがちです。
資産家であれば気にすることもないかもしれませんが、
一般的な人々にとっては、その有用成分で免疫力を高めようと考えても、
金銭的問題が継続的な服用の妨げとなっているのが現状です。
また、別の問題もあります。
アガリクス茸がβ-Dグルカンを豊富に含んでいても、
それが体内に吸収されなければ意味がありません。
自然栽培で収穫されたアガリクス茸由来製品で、子実体を粉砕して粉状にしたものが多いのですが、
それをそのまま服用したり、お湯に溶いたりしても、
消化器官で効率よく吸収されるとは限らないのです。
つまり、せっかくの有用成分が充分に生かされた製品が少なく、
かつての評判がしだいに聴こえなくなっているのも事実です。
そんな状況の中・・・
「量的希少性とβ-Dグルカンの吸収性・・・」こうした問題を解決するために、
筑波大学の共同開発研究所で「菌糸体無菌培養法」という画期的な製造方法が生まれました。
それはアガリクス茸の菌糸体をタンク内で無菌培養するという製造方法でした。
すでに特許も獲得しているその方法が開発されるきっかけとなったのは、
アガリクス茸の菌糸体(きんしたい:根のように地中に埋もれている部分)には、
子実体(しじつたい:キノコの形をした主要部分)同様、
豊富なβ-Dグルカンが含まれていることが確認されたことからです。
つまり、限られた土地で長い時間をかけて子実体を育てること無く、菌糸体を大量に培養できれば、
β-Dグルカンも大量に生産できるということです。
きのこ類の菌糸体は、この「菌糸体無菌培養法」によるタンク内で純粋培養できるため、
土壌を用いてアガリクス茸を育てるのに比べて遥かに短い時間で培養することができます。
しかも、土壌を用いないため、自然栽培物にありがちな、
土壌からの農薬や重金属などの吸収という危険性の心配もなく、
安全・安心が確保されています。
こうして無菌培養された菌糸体から抽出された、
非常にパフォーマンスの高い飲用可能な溶液が、10年ほど前に、世の中に登場しました。
その抽出液にはβ-Dグルカンが腸管で吸収されやすい形で豊富に含まれています。
その後、今日までにさらなる研究・検証が行われ、
さらに菌糸体を培養する際に、培地(無菌のタンク内)にさまざまな栄養分を加えることにより、
菌糸体抽出液にはβ-Dグルカンだけでなく、
有用アミノ酸などの優れた成分が豊富に含まれることにも成功したのです。
そこでひとつの疑問が湧きます、
「そんなに素晴らしい製品なら、すでに多くの人びとが利用しているはず・・・」
確かに、そうですね。
しかし、世の中とは不思議なもので「良い物が必ず普及する」とは限らないのです。
「それでも、良い物なら多少の名声はあるのでは・・・」
それもそうですね。
しかし、良いものでも何故か、評価を得る機会に恵まれないものも存在するのです。
ですから、このサイトでは、その製品をただ声高に喧伝することはいたしません。
このサイトでお伝えしたいことは、ただひとつです。
その菌糸体抽出液を実際に長年飲用してきている方々がこの10数年の間、
ほとんどのみなさんが風邪一つ引くこと無く、健康な日々を継続されているということです。
その最たる証人が、この製造方法を開発した当の本人である、筑波大学教授の前川先生です。
前川先生は、
社会的意義がある大きなプロジェクトなどでとても忙しい日々を送っている方ですが、
過酷な日々の中、ご自分の健康を守るには「これが一番」と、
アガリクス菌糸体抽出液を、生産開始以来、毎日少量を3回、必ず飲用されています。
免疫力を高め、日々の健康を守るという、
人間なら誰でもが抱く願いを、
自らが産んだ製品で、自ら検証するかのように実践されています。
そして、さらにこれまでご利用になった方々からの感謝の声が多く寄せられています・・・。
以上、「ガンを始めとした様々な病気を少しでも改善する方法を」ご紹介しました。
ご興味が湧いた方は
こちらをクリックして製品情報をご覧ください。